スティーヴ・ヴァイのシグネチャーモデルですね。
特に海外で人気があると感じていたけど、1993~2019の26年間製造されていたらしいです。
その26年間の歴史の中で色々とマイナーチェンジが行われているので、特徴やスペックをちょいと調べてみました。
JEMと言えば!
パッと思いつくのは、やはりモンキーグリップかなと。見れば一発で分かるんで。実際持ちやすくて便利!
あとはブリッジザグリのライオンクローですかね。
演奏性についてはRGが好きな人なら違和感なく弾けると思います。
年代で共通のスペック
Body | Alder |
Neck pickup | DiMarzio Evolution neck (H) |
Middle pickup | DiMarzio Evolution Single mid (S) |
Bridge pickup | DiMarzio Evolution bridge (H) |
Controls | Master volume / master tone / 5-way lever pickup selector |
マイナーチェンジされている箇所と時期
ブリッジ
1993–2002 | Lo-Pro Edge tremolo |
2003–2009 | Edge Pro tremolo |
2010–2012 | Edge tremolo |
2013–2019 | Edge tremolo w/ Ultralite tremolo arm (10.8mm string spacing) |
Edge tremoloとEdge tremolo w/ Ultralite tremolo arm (10.8mm string spacing)
の違いがよく分からんかったなぁ・・
ネック
1993–2004 | 1-piece maple |
2005–2006 (EU market) | 3-piece maple |
2005–2019 | 5-piece maple/ walnut |
1-piece mapleの頃はスカーフジョイントになっている。
3-piece mapleはEUだけで販売されていたっぽい?
ネック厚
1F | 12F | |
1996-2009 | 19mm | 21mm |
2010-2019 | 18mm | 20mm |
新しいほどネックが薄くなるようです。
指板
1993–2003 | Ebony |
2004–2019 | Rosewood |
21~24フレットがスキャロップされているのは全ての年式で共通
気付いたこと
1-piece mapleの最期の1年はローズウッド指板なのでは?
だとすると1年間だけ生産されたレアな存在な気がする。
コピー品に要注意!!
今回調べてて一番ビックリしたのがコピー品が結構出回っているっぽいって現状ですかね。
気付いた範囲で見極めポイントを書いときます。
- ピックガードのビスの数が違う(本物は10点止め)
- ブリッジが違う(コピー品はスタッドボルトとファインチューナーもゴールドの物があった)
- ネックジョイントのヒールレス加工がされていない
気付いた範囲ではこんなところでした。
感想
ツリーオブライフインレイにゴールドパーツととにかく派手!
人前で弾くにはギターに負けないルックスとテクニックが必要なそんなギター笑
フレットの端や指板の端が丸め処理など、かなり丁寧に作られていると思います。
音については伝えるのが難しいので試奏動画で確認してみてください(-_-;)
(個人的には低中域を抑えて高域を際立たせているように感じました。)
Ibanezのネックはとにかく薄いので好き嫌い別れると思います。
指板Rがフラットなためかナット幅(43mm)も広く感じますね。
正直このギターはスペックとか考えて買うようなギターじゃないと思ってるんで
見た目やヴァイが好きなら突っ走れって感じです!
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